自然素材

健康な住まいを作るため、どこまでも厳選された自然素材を使用しています。伝統的で生きた自然の素材は、強度も十分ですし、何より健康的な効果を生み出します。
私たちは、自然素材で家を建てることは当たり前のことだと考えております。
「TGAハウジング」は、現代の住宅に求められる機能性を保持したまま、昔ながらの安心できる住空間を創造します。
「TGAハウジング」は自然の力を活かした100年住宅を創造しております。
本来、無垢の木はその刻まれた年輪の数だけ生き続けることができます。
自然素材で創る家は、時間によって老朽化するのではなく、そこに住む人と共に成長し続けます。

自然素材にこだわった家造りは、シックハウス症候群対策にも効果的です。

選び抜かれた自然素材

細部にまで自然素材にこだわった家づくり。
健康的で長い間、美しさを保ちます。

優れた調湿・殺菌効果。
室内の嫌な臭いを消臭し、空気をサラサラきれいにたもちます。

漆喰は、数千年もの昔からエジプトのピラミッドをはじめ、世界各国で建築材として使われ日本でも古くから城や土蔵などでも使われてきました。優れた調湿効果を持つ漆喰は、水分の吸収や放出を繰り返し、室内の湿度バランスを保つ事ができます。そのため、雨の日でもサラサラの室内空間を実現します。さらに漆喰は強アルカリ性のため、優れた殺菌作用があり、カビやダニを寄せ付けません。また、静電気を帯びない性質もっているので、ホコリなどを寄せ付けずハウスダストが原因で起こるアレルギーなどもしっかり防ぎます。さらに漆喰は、高い耐久性と耐火性を持っているので、火災が発生しても燃え広がる事がなく有害なガスを出す事もないので安心安全です。消臭効果も高いので、清浄な澄んだ空気をご提供できます。

漆喰

自然素材にこだわった断熱材、炭化コルク。
優れた断熱効果を発揮し建材臭なども吸着。

ウレタンフォームや発泡スチロールは、燃やすと有害物質を放出します。当社では、断熱材としてエコロジー素材であるコルクを選びました。コルクには、ホルムアルデヒドやアンモニアなど、異臭の元を吸着する性質があり、シックハウス症候群の対策にしっかりと対応しています。炭化コルクは、北欧でよく使われるコルク樫の皮を蒸し焼きにし、その時にできた木材樹脂の固まりを型ににはめ込み、蒸気熱と圧力を加え、薄くスライスしたものです。この耐久性・防虫性に優れた炭化コルクを断熱材として使用しています。炭化コルクは、コルクを炭化する事により、コルク自体の持っている高い断熱力をさらにアップ。また、優れた調湿性で住まいの湿度をコントロールし、高い消臭効果とあいまって、快適な室内空間を現実します。

炭化コルク

奥深い先人の知恵。ニカワは、素晴らしい瞬間接着剤。

ニカワは、、動物の皮革や骨髄を煮て精製して採られる強力な糊(ゼラチン)です。主成分は、コラーゲンという蛋白質の一種です。現在では、食品や化粧品などに広く利用されていますが、昔は接着剤としても使われていました。ニカワは、高温では液状化し、木部の接着剤などでは木の細胞の中まで入って木材どうしを固定する特性があり、それを活用したのです。この古くから日本の生活に関わってきたニカワには、室内を健康的に保つことができる天然接着剤です。シックハウス症候群とは無縁の健やかで快適な暮らしを住む人みんなにお約束いたします。

にかわ

生きているムク材。床材・建具・構造材として。
TGAハウジングも生きています。

昔は、木といえば当然のことながら天然ムク材でした。当社では、仕様のグレードに応じて床材。建具にすべてこの天然ムク材を使用しています。天然ムクに触れてみると、まずそのやさしさが伝わってきます。暑い夏の日、昔の家の縁側は、はだしで歩くとひんやりとして気持ちがよいものでした。それには、自然に汗を吸って湿度を調整してくれる木の性質が関係していたのです。木は、乾燥すれば水分を吐き出し、湿気が多い時は水分を吸い込む事で、快適な環境を調整してくれます。加えて、目に優しいさまざまなカタチの木目、冬でもじわっとあたたかい木の感触、懐かしささえ感じる優しい香りなど、木には人に癒しを与えるたくさんの効果があります。木のやさしさを実感できる、それが天然ムク材を使った家です。

天然ムク材

美しい天然石の内外装。
その美観はいつまでも損なわれません。

雨露をしのぎ、強い日ざしから家を守る屋根。近年、屋根といえば人工スレートが主流ですが、TGAハウジングでは、もちろんこの屋根にも自然素材を使っています。堆積岩の一種で天然粘板岩という天然石です。豊富な天然粘板岩を産出するヨーロッパでは、多くの家の屋根が天然石で葺かれています。しかも、築後300年経った今でも、まったく美感損なわず存在し続けています。このような耐久性の高い、人に優しい天然石を独自の工法を開発することにより、屋根材として採用しています。内外床壁材としては、御影石・木化石・大理石など適材適所に使い、その美しい美感をいつまでも守りつづけていきます。

天然石

高い防虫防腐効果。柿渋には、自然の力が隠されています。

古くから家々の庭先でつくられていたと言う柿渋は、その防腐効果や防水効果を生かして、さまざまに利用されてきました。化学建材などに押されてしだいに身の回りで用いられることがなくなってきました。柿渋の『渋』とは、一般にタンニンのことで、未熟な果実や種子の中に多く含まれています。その代表的なものが柿渋で、古くは漆器製造の際の漆の下地としてまぜられたり、団扇、和傘、船の船底に塗られるなどに使われてきました。普通、桐で出来たタンスには虫がつかないのですが、昔は虫が好む接着剤を使用していたため、接着部分には小さな虫食いの穴が開くことが多かったのです。しかし、最近では接着剤に虫の嫌いなニカワなどを使い、虫が寄りつかないようにしています。

渋柿